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SUPER DR

スーパーDr育成セミナー

代表の岩渕はこれまで14年に渡って歯科医院専門で経営コンサルティングを行い、
200医院以上のコンサルティング
をしてきました。
その中で、100人以上の勤務医の
先生を見てきました。
そのほとんどの代診Drがこのような
勘違いをしていました。
このような勘違いは医院にとって
良いことは何もありません。

成功させるには「力」を
身につけている
必要があるのです。

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そして、これらの自分に対する自信が過信であり、勘違いであったことに気付くのはいつだと思いますか?それは・・・
開業した時なのです。
開業して初めて、これらの考えが勘違いであり、単なる幻想にすぎなかったということを「開業の失敗」という壁に直面することで理解するのです。
以前とは異なり、今、開業を成功させることは本当に難しいです。
開業を成功させるには高い壁を乗り越えなければならないことはご存じのとおりです。
しかし、この開業の壁は年々、高くなっています。
普通の人には乗り越えられない壁になっているのです。
この壁を乗り越えて、開業を成功させるには「力」を身につけている必要があるのです。
しかし、ほとんどのDrは「自分には力がある」と勘違いしているだけで、実際には自分の力ではなく、医院の力であったために、この壁の前になす術なく、立ち尽くすだけなのです。
そんな「開業の失敗」に直面してから勘違いに気付いたのでは遅すぎます。
人生を棒に振ってしまいかねません。
気付くなら、今、この勤務医時代なのです!
代表の岩渕はクライアントに勤めていた勤務医の先生が開業したケースをこれまでにたくさん、見てきました。

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当然、上手く行く医院と上手く行かない医院があります。
その差を分けたものは何だと思いますか?
それは・・・
勤務医時代をどう過ごしたかなのです。
この勤務医時代にスーパーDrへと飛躍した先生は開業しても間違いなく、成功しています。
しかし、勤務医時代に勘違いをして、自分さえよければいい、今さえ良ければいいと自分勝手な考えと自分勝手な行動をしてきた先生は開業しても、決して上手く行くことはありません。
開業してもスタッフ数が3名を超えることがないような、1日の患者数も20人台の医院にしかなれないのです。「別にそれで良い」ということであれば良いのですが、これから何十年も続く歯科医師人生が1日最高30人の医院で過ごすのでは物足りないと思いませんか?

これらの勘違いをしているDrは日々、どんな行動をしているかというと・・・

朝は、ギリギリか遅れて出勤して、朝礼に参加しても「こんなの意味ないよ」と思っている
カルテを診療前にチェックしていないので、場当たり的な診療になっている
昼休みに練習や勉強することがない
手が空いても院長の診療を診ることをしない
診療がちょっと空くと、カウンセリングルームでクインテッセンスを読んでいるか、寝ている
診療が時間通りに終わらず、伸びてしまっても「患者さんが痛いって言ってるんだからしょうがない」といつも治療が伸びてしまう
インプラントをする技術がないのに、「院長がやらせてくれない」と思っている
難しい症例でも、院長に相談することはない
医院の取組みには無関心で、自分には関係ないと思っている
スタッフとは診療後、お酒を飲みに行ったりして仲良くしているので、自分が開業しても院長のようにスタッフとの溝を感じることはないと思っている
スタッフと一緒に医院や、院長への不平・不満・グチ・文句を言っている
診療中、スタッフにイライラしても、動きが遅いスタッフが悪いと思っている
診療終了後は練習やカルテチェックをしないですぐに帰ってしまう
SJCDやJIADSのセミナーに参加しても、そういう診療をしようとしない、そういう治療をやらせてくれない院長に不満を持っている

こういう行動をしている勤務医がいたら、それは患者様にとっても、医院にとってもマイナスがとても大きいです。

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患者様にも良い治療を提供できませんし、笑顔で丁寧に患者様に対応することもないでしょう。
スタッフにもマイナスの影響を大きく与えてしまっています。
目先、医業収入を上げていたとしても、一方でマイナスの影響も大きいということを知っておく必要があります。
では、どのような勤務医が開業してから成功し、勤務している医院にとってもプラスの影響を与えることができるのでしょうか。
それが「スーパーDr」です。
ここでいう「スーパーDr」とはどのような勤務医かというと、先ほどの真逆の行動をするDrです。

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自分の治療も一生懸命、全力で取り組む
自分の治療技術アップのために常に勉強、練習、努力を惜しまず、院長にも常に指導を仰ぐ
スタッフと信頼関係を構築している
医院が良くなるために、自分の治療だけではなく、医院の取り組みにも積極的に全力で取り組む
医院の取組みに自分だけではなく、スタッフも巻き込み、スタッフを引っ張っている
それが将来的に自分のためになることを良く理解している

簡単にいうと、以上のような条件を満たした勤務医が「スーパーDr」です。
「そんな勤務医いるの?」と思うかもしれません。だからこそ、「スーパーDr」なのです。
しかし、代表の岩渕のクライアントにはこのような「スーパーDr」が本当にいました。
また、「スーパーDr」がいると医院も確実に良くなっていきます。
そして、その「スーパーDr」は自分で開業しても成功しています。